山口県議会 2022-02-01 03月08日-03号
まず、ケープサイズ級の入港実績につきましては、現在、港湾施設を整備中であることから入港の実績はありません。 次に、バイオマスの取扱量につきましては、徳山下松港・宇部港を合わせましたバイオマスの取扱量といたしまして二〇一八年──平成三〇年が十八万トン、その次、二〇一九年──令和元年が六十三万トン、二〇二〇年──令和二年が百十三万トンに増加しているというところでございます。
まず、ケープサイズ級の入港実績につきましては、現在、港湾施設を整備中であることから入港の実績はありません。 次に、バイオマスの取扱量につきましては、徳山下松港・宇部港を合わせましたバイオマスの取扱量といたしまして二〇一八年──平成三〇年が十八万トン、その次、二〇一九年──令和元年が六十三万トン、二〇二〇年──令和二年が百十三万トンに増加しているというところでございます。
2018年は220回、2019年は183回の入港実績がありました。 アジアに最も近く、港が市街地に近いとの地理的優位性が奏功していますが、近年、入港数の急増と船の大型化で、入港をお断りするも2018年は255回、2019年は160回に上り、1隻当たりの観光消費額5,800万円を乗じると、おのおの約148億円、93億円を逸失しました。
ただ、スーパーエコシップの技術開発は徐々に向上しておりますものの、伏木富山港への入港実績はほとんどございません。 また、エコシップマーク認定事業者につきましても、県内にはいらっしゃいませんことから、まずは、本県の荷主企業や物流事業者に、制度を理解していただくということが肝要ではないかと考えております。
例えば、肥前町の星賀港について、昨年の実績を見ますと、向島への定期航路の船や貨物船、漁船など、延べ五千八百十七回の入港実績があっておりまして、地域の生活や産業活動に大きく貢献していることがわかります。また、呼子港は避難港として指定されておりまして、ほかの港の船が台風など荒天時に避難する港として、その役割も果たしているところでございます。
本県のポートセールスは,超大型客船ではなく,高級志向のスモールシップをターゲットとし,宇野港への入港実績も確実に伸ばしてまいりました。高級志向,スモールシップのきわみがスーパーヨットとも言え,日本を訪れたスーパーヨットの実績からも,本県への大きな経済効果が期待できます。
九点目は、大型客船の晴海ふ頭以外の東京港入港実績の推移。 以上九点です。よろしくお願いします。 ◯中山委員長 あぜ上委員から資料要求がありましたが、これを委員会の資料要求とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯中山委員長 異議なしと認めます。理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
◎文化観光国際部政策監(田代秀則君) 平成29年の入港実績でございますが、長崎港の267回をはじめ、佐世保港84回、離島港等14回で、合計365回となっております。これは4年連続で過去最高を更新いたしております。
なお、石巻港区の現地調査も行い、大型クルーズ船が寄港する雲雀野中央ふ頭において、宮城県石巻港湾事務所からクルーズ船の入港実績、近年の動向、今後のスケジュール等について説明があった。 4 多賀城市、東北歴史博物館、宮城県多賀城跡調査研究所(多賀城市) (一) 多賀城市 特別史跡多賀城跡附寺跡は、多賀城インターチェンジから車で約三分、国府多賀城駅から徒歩約十五分の位置にある。
クルーズ船入港実績は、二〇一五年で全国十三位、東北で一位でした。近年は大型客船の寄港が大きな話題になっており、今後も誘致を強化し、地域の経済活性化に取り組むことが必要です。国においても、明日の日本を支える観光ビジョンで訪日クルーズ旅客を二〇二〇年に五百万人との目標を掲げている中、全国でもクルーズ船の誘致の動きは活発になっており、寄港競争に勝っていかなければならないと思います。
下のほうになりますが、6)クルーズ船の寄港促進につきましては、アの入港実績表にありますように、昨年一年間で、県内各港合計で百十七回の入港実績がありました。
この2万トン級のクルーズ船の誘致についてであるが、昨年、敦賀港への2万トン級のクルーズ船の入港実績が5回ある。そのうちの1回は本港地区に入港している。引き続き金ヶ崎緑地──これは私も非常に雰囲気のいいところだと思うが、金ヶ崎緑地に近いことであるとか、ムゼウムや赤レンガ倉庫など、周辺の観光資源をアピールして、これも敦賀市とともに、今後とも強く寄港を働きかけていきたいと考えている。
誰が何をするということが明らかにされていることから、取り組みが具体的となり、結果として、クルーズ船の入港実績が平成24年度に比べて4倍に増加しております。
135 ◯中迫港湾対策監 マリンポートかごしまにつきましては、現在十一万六千トンの「サファイア・プリンセス」、「ダイヤモンド・プリンセス」が最大の船ということで入港実績がございます。
◎文化観光国際部長(松川久和君) クルーズ客による観光消費額につきましては、平成28年の入港実績をもとに算出しますと、総額約158億円、1回の入港で約5,800万円と推計しており、3年連続の増加という形になっております。 ○議長(田中愛国君) 渡辺議員--33番。 ◆33番(渡辺敏勝君) 1隻当たり5,800万円の経済波及効果があると。
7)クルーズ船の寄港促進につきましては、昨年の入港実績は八十四回でありましたが、本年は、ここの表にありますように、初入港のアルタニアやコスタ・フォーチュナ等を含め、県全体では延べ百十九回の入港が予定されております。 最後は、国際交流課関係になります。 めくって二十六ページをお開きください。
その際、香川県独自の取り組みももちろんあるかと思いますが、例えば、同じ四国の高知港では、クァンタム・オブ・ザ・シーズを初めとして、既に大型船の入港実績もありますので、他県と連携・協力して、例えば高知港と高松港を周遊するルートを提案し、同じ四国の中でも異なる多様な魅力を体験していただくなど、四国全体での誘致活動を行うことが効率的、効果的ではないかと考えております。
クルーズ船の入港実績は、どのように推移しているのか。また、大型クルーズ船を受け入れる上で、港のハード整備や港湾内の水深を維持することが大切であるが、どのような取り組みを行っているのかとただしたのに対し、県内でのクルーズ船の入港実績は、平成26年の9隻から平成27年は16隻と、増加傾向にある。
5)クルーズ船の寄港促進については、昨年一年間で、県内各港八十五回の入港実績があったところです。 クルーズ船の誘致については、ことし一月から三月にかけて、台湾や上海でセールスを実施するなど、寄港地としての魅力をPRすることとしております。
まず、本県の観光を取り巻く現状及び課題についてどのように捉えているのかとのお尋ねでございますが、本県の観光客数及び観光消費額は、平成24年から3年連続で増加しており、さらに、平成27年9月までの宿泊客動向は、対前年同期比8%増を記録するとともに、クルーズ客船も180隻の入港実績となるなど、国内外いずれも好調に推移しております。
既に平成26年において、最終目標の151億円を上回る効果額を得ている中、平成27年においても、主要宿泊施設における1月から9月の宿泊客動向は、対前年同期比8%増を記録するとともに、クルーズ客船も180隻の入港実績となるなど、いずれも好調に推移しており、目標額を大きく上回る見込みであります。 ○議長(田中愛国君) 深堀議員-15番。 ◆15番(深堀浩君) それぞれありがとうございました。